導入事例

販売データと大量マスタの高速連結、BIへのデータ供給

時間がかかり過ぎると諦めていた”膨大な販売データ”と”大量マスタ”の連結処理をMTU Advanceで高速処理

当ページでは、MTU Advanceのユーザー企業様におけるご活用の例として「日々蓄積される膨大な販売データと大量のマスタをMTU Advanceで高速連結してBIツール*1へと供給する例」についてご紹介いたします。

*1 BIツールとは?
BIはBusiness Intelligenceの略で、日々蓄積される企業内の膨大な業務データなどを、分析・加工して経営上の意思決定などに活用する手法、または技術を指します。

登場するソフトウェアとその役割

MTU Advance
業務システムDBへ接続して分析に必要な販売データを高速抽出します。
抽出したデータと大量マスタの連結処理を実行して、結果のデータファイルをBIツールへと供給します。
※実際の例として、毎回2時間以上かかっていた大量マスタとの連結処理が、MTU Advanceを導入したところ僅か6分(約1/20)に短縮しました。
BIツール
MTU Advanceが用意したテキスト形式のデータファイルを使って、報告書などに使用する集計レポート作成、OLAPやマイニングを駆使したデータ分析、経営層から現場の担当者まで幅広い業務への最新データ提供など、現場ニーズに沿った分析情報の提供に使用します。

システム全体の概要

システム全体の概要

「日々蓄積され続けていく膨大なデータと大量マスタの連結処理はとても時間がかかる…、かと言って鮮度の低い情報を使用したデータ分析ではより良い効果は得られない。」こんな課題をMTU Advanceの高速性能で解決できます。

上記の例では、業務システムから卸別の販売データを抽出し、卸別に異なる営業商品IDを自社の商品IDに変換して、その商品IDに紐付く商品名を追加しています。マスタ連結処理としてはシンプルな例ですが、MTU Advanceのデータ加工プログラムは複数のマスタデータ連結も一度の処理で実行可能、しかも高速です。

※実際に同様の事例で、毎回2時間以上かかっていた大量マスタの連結処理が、MTU Advance導入後たった6分(およそ1/20)に短縮しました。

加工したデータはBIツールで様々な切り口(商品別・卸別・支店別…)の集計・分析に活用できます。